ARCHIVES
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2024.10.10
- セミナー
弁護士・弁理士矢倉雄太と弁護士・弁理士西川侑之介が、2024年9月20日、INPIT大阪府知財総合支援窓口様主催に係る「知的財産劇場セミナー第1回 ストーリーで学ぶ!ビジネスを切り拓く特許のいろは」と題するセミナーにおいて、講師を務めさせていただきました。
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2024.10.03
- 著作
弁護士三山峻司が「知財紛争処理についての実務上の考察~代理人の立ち位置から~」(『最近の知的財産における諸課題』藤本昇先生喜寿記念論文集所収565頁~586頁、発明推進協会[2024])を執筆しました。
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2024.08.20
- 著作
弁護士池田聡、弁護士北村優香子が共同執筆した『生成AIのユーザ企業による生成AIへの入力行為に関する法的問題 Part I「第三者の著作物」を入力する場合』がNBL1271号(2024年8月)に掲載されました。
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2024.08.06
- 著作
弁護士矢倉雄太が共同執筆した『生成AIのユーザ企業による生成AIへの入力行為に関する法的問題 PartⅢ「取引先から提供を受けた秘密情報」を入力する場合』がNBL1271号(2024年8月)に掲載されました。
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2024.07.04
- 著作
令和6年7月10日、中央経済社より『知財紛争“和解”の実務』が出版されました。
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2024.06.18
- 著作
弁護士北村優香子が執筆した 「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第47回】-著作物の社内共有-」が企業と発明Lite2024年3月号に掲載されました。
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2024.06.05
- 著作
弁護士西川侑之介が執筆した 「生成AIにより第三者の著作物に類似するコンテンツが出力された場合と依拠性要件」がNBL 1267号(2024年6月)に掲載されました。
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2024.02.27
- セミナー
弁護士・弁理士・博士(法学)矢倉雄太が、2024年2月27日、日本弁理士会中央知的財産研究所主催の第21回公開フォーラム「Society5.0に適合する知的財産保護の制度のあり方ー更なる研究ー」において、講師を務めさせていただきました。
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2023.12.01
- セミナー
弁護士・弁理士・博士(法学)矢倉雄太が、2023年11月30日、弁理士法人ととせ・ももとせ様主催のセミナー「第20回とともも知的財産セミナー」において、「係争時に知っておきたい手続と対応ー弁護士編ー」と題するテーマで講師を務めさせていただきました。
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2023.11.24
- セミナー
弁護士池田聡が、2023年11月2日、大阪弁護士会にて、司法修習生に対する選択型実務修習(著作権法)の講師を務めさせていただきました。
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2023.11.24
- セミナー
弁護士北村優香子が、2023年11月2日、大阪弁護士会にて、司法修習生に対する選択型実務修習(知的財産法)の講師を務めさせていただきました。
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2023.11.10
- セミナー
弁護士・弁理士・博士(法学)矢倉雄太が、2023年11月10日、一般社団法人大阪発明協会様主催の「ストーリーで学ぶ!知的財産法の周辺問題と実務―ABC文房具社の舞台裏」と題するセミナーにおいて、講師を務めさせていただきました。
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2023.10.31
- セミナー
弁護士・弁理士三山峻司が、2023年10月24日に、知的財産法実務研究会にて、「知財紛争の代理人としての実務対応 知財紛争事案等の実務上の処理の立ち位置(当事者視点/課題中心アプローチ)を再考する ―裁判例を含む実務の事例を踏まえて― 」を発表させていただきました。
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2023.10.11
- セミナー
弁護士・弁理士・博士(法学)矢倉雄太が、2023年10月10日に、関西特許研究会様にて、「デジタルネットワーク環境における商標権侵害~実務上の対応手法を中心に~」と題する研修の講師を担当させていただきました。
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2023.02.03
- セミナー
弁護士・弁理士・法学博士矢倉雄太が、令和5年2月2日、企業様において、社内研修「特許無効の基本と実践~無効論について考える~」の講師を務めさせていただきました。
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2023.02.02
- セミナー
企業様における「特許無効の基本と実践-無効論について考える-」と題する研修
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2023.02.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第34回】-知的財産権の侵害と取締役の責任-」(企業と発明Lite2023年2月号)(一般社団法人大阪発明協会、2023)
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2023.02.01
- 著作
『重要判例分析×ブランド戦略推進 商標の法律実務』(中央経済社、初版、2023)(共著)
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2022.12.22
- セミナー
弁護士・弁理士・法学博士矢倉雄太が、令和4年12月21日、大阪工業大学様の「財務・知財・法務から学ぶブランドの基本~ファッション業界の事例を参考に~」の授業において、「ブランドの基本(法務の観点から)~ファッション業界の事例を参考に~」のパートの講師を担当させていただきました。
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2022.12.21
- セミナー
大阪工業大学様における「財務・知財・法務から学ぶブランドの基本~ファッション業界の事例を参考に~」と題する講義の「ブランドの基本(法務の観点から)」のパートを担当
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2022.12.06
- セミナー
企業様における「特許発明のクレーム解釈の基本と実践~直接侵害(文言侵害、均等侵害)と間接侵害~」と題する研修
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2022.12.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第32回】―メタバース―」(企業と発明Lite 2022年12月号)(一般社団法人大阪発明協会、2022)
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2022.11.30
- 著作
『営業秘密のトラブル相談Q&A』(民事法研究会、初版、2022)(共著)
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2022.09.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第29回】―『氏名ブランド』の商標登録―」(企業と発明Lite2022年9月号)(一般社団法人大阪発明協会、2022)
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2022.08.25
- セミナー
公益財団法人大阪産業局様の運営に係るMOBIO-Cafeでの「ものづくり企業に関わる知的財産の基礎」と題するセミナー
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2022.05.26
- セミナー
企業様における「特許の基本のキ」と題する研修
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2022.05.26
- セミナー
企業様における「商標・著作権・肖像権の基本のキ」と題する研修
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2022.05.26
- セミナー
企業様における「営業秘密の基本のキ」と題する研修
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2022.05.01
- 著作
『知的財産契約の実務理論と書式 先端技術・情報編』大阪弁護士会知的財産法実務研究会編(商事法務、2022)(共著)
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2022.04.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第24回】―NFTと知的財産―」(企業と発明Lite 2022年4月号)(一般社団法人大阪発明協会、2022)
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2022.03.25
- セミナー
一般社団法人大阪発明協会様における「知的財産法の周辺と実務」と題する研修会
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2022.02.09
- セミナー
司法修習生に対する「著作権(事例検討)」の研修
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2022.02.01
- 著作
『実務家による改正法シリーズ4改正会社法の解説』(大阪弁護士協同組合、2022)(共著)
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2022.01.01
- セミナー
司法修習生に対する「知的財産契約(特許ライセンス契約)」の研修
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2021.11.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第20回】―模倣品対策―」(企業と発明Lite2021年11月号)(一般社団法人大阪発明協会、2021)
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2021.11.01
- 著作
「ライセンス契約だけじゃない!知的財産関連契約(第3回)データ提供契約」(知財ぷりずむ2021年11月号(vol.20 No.230))(一般財団法人経済産業調査会、2021)
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2021.09.01
- 著作
「ライセンス契約だけじゃない!知的財産関連契約(第1回)特許権譲渡契約」(知財ぷりずむ2021年9月号(vol19 No.228))(一般財団法人経済産業調査会、2021)
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2021.07.15
- 著作
『新・商標法概説〔第3版〕』(株式会社青林書院,2021)(共著)
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2021.06.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第15回】―特許権侵害による損害―」(企業と発明Lite 2021年6月号)(一般社団法人大阪発明協会、2021)
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2021.05.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第14回】―ライセンス契約と倒産―」(企業と発明Lite2021年5月号)(一般社団法人大阪発明協会、2021)
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2021.02.10
- セミナー
司法修習生に対する「知的財産契約(特許ライセンス契約)」の研修
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2020.10.15
- セミナー
司法修習生に対する「知的財産契約(特許ライセンス契約)」の研修
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2020.10.13
- セミナー
司法修習生に対する「著作権(事例検討)」の研修
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2020.10.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第7回】―システム開発契約―」(企業と発明 Lite2020年10月号)(一般社団法人大阪発明協会、2020)
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2020.04.01
- 著作
「最新トピックスで学ぶ知的財産法【第1回】―建築物のデザイン―」(企業と発明 Lite2020年4月号)(一般社団法人大阪発明協会、2020)
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2020.03.01
- 著作
「店舗の外装・内装デザインの法的保護―日本における現状と保護拡充に関する考察」(博士論文)(2020)
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2020.02.01
- 著作
『民事執行法及びハーグ条約実施法等改正のポイントと実務への影響』(日本加除出版、2020)(共著)
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2019.12.15
- 著作
『最新 著作権関係 判例と実務』(民事法研究会,第2版,2019)(共著)
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2019.10.18
- セミナー
司法修習生に対する「知的財産契約(特許ライセンス契約)」の研修
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2019.09.09
- セミナー
一般社団法人大阪発明協会様における「事業活動に伴う著作権処理の実務」と題する研修会(三山弁護士と共同)
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2019.05.30
- 著作
「第1章 特許制度総説 Q7知的財産権法における位置付け? 第6章 審決取消訴訟 Q61訂正審判と審決取消訴訟」『特許・実用新案の法律相談Ⅰ・Ⅱ』(株式会社青林書院,2019)
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2019.05.09
- セミナー
空調機メーカー様における著作権に関する研修
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2019.02.01
- 著作
『相続人・相続分 調査・確定のチェックポイント』相続調査実務研究会編(新日本法規出版、2019)(共著)
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2018.09.01
- セミナー
兵庫県土地家屋調査士会における「所有者不明土地に関する実務と特別措置法」と題するセミナー
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2018.07.01
- 著作
『Q&A特許法-大阪の弁護士が解説する知的財産権-』大阪弁護士会知的財産委員会出版プロジェクトチーム編(一般財団法人経済産業調査会、2018)(共著)
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2018.01.01
- 著作
「有価証券報告書等の虚偽記載による損害」(月刊税務事例 2018年10月号)(財経詳報社、2018)
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2017.12.01
- 著作
「数値限定発明についての近時のサポート要件の判断」(LES JAPAN NEWS 58巻4号)(日本ライセンス協会 2017)
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2017.11.15
- 著作
『知財実務ガイドブック―知財の活用とトラブル対策』(青林書院、初版、2017)(編著)
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2017.11.02
- セミナー
司法修習生に対する「知的財産契約(特許ライセンス契約)」の研修
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2017.10.01
- 著作
企業グループのハウスマークの管理の留意点(英文表記)Case Law and Practice Points to Regarding House Mark Management in Group Companies(知財管理Vol.67 No.10)
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2017.09.29
- 著作
「Q106周知著名標章が付されたシール(ステッカー)のネット上での販売行為等」『商標の法律相談Ⅰ・Ⅱ』(株式会社青林書院,2017)(共著)
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2017.07.01
- 著作
『知財相談ハンドブック〔第3版〕』(大阪弁護士協同組合,2017)(監修)
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2016.11.04
- セミナー
司法修習生に対する「知的財産契約(特許ライセンス契約)」の研修
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2016.10.15
- 著作
「第9条の3、第9条の4、第14条、第15条、第15条の2、第15の3、第16条、第16条の2、第17条、第38条の2、第60条の2、第73条、第74条」『新・注解 商標法【上巻】【下巻】』(株式会社青林書院,2016)(共著)
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2016.05.11
- 著作
「第2章 各種の不正競争行為 第1節 周知表示混同惹起行為(2条1項1号)第5款 混同 Q30混同認定の考慮事項、第3章 民事訴訟上の諸問題 第1節 民事的救済の方法 第2款 損害賠償請求権 Q78慰謝料請求の可否」『不正競争の法律相談Ⅰ・Ⅱ』(株式会社青林書院,2016)
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2016.04.01
- 著作
『設問でスタートする会社法』(法律文化社、2016)(共著)
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2015.12.20
- 著作
「第4章 著作隣接権 89条 著作隣接権、著作権等管理事業法 15条 管理委託契約約款及び使用料規程の公示、16条 利用の許諾の許否の制限」『著作権法のコンメンタール1・2・3 第2版』(株式会社勁草書房,2015)
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2015.09.01
- 著作
『有価証券報告書等虚偽記載の法律実務』(日本加除出版、2015)(共著)
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2015.03.20
- 著作
「第1章 進歩性(機会・電気・その他)『別冊NBL No.148 特許審決取消判決の分析~事例からみる知財高裁の実務~』(株式会社商事法務,2015)
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2015.03.01
- 著作
『特許審決取消判決の分析-事例から見る知財高裁の実務』大阪弁護士会知的財産法実務研究会編(商事法務、2015)(共著)
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2014.07.01
- 著作
『相続の法律・税金と事業承継』(中央経済社、2014)(共著)
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2014.06.10
- 著作
「第2部 解説 第5章 著作権法【5-4】応用美術の著作物の保護」『知的財産訴訟実務大系Ⅰ―知財高裁歴代所長座談会、特許法・実用新案法?・知的財産訴訟実務大系Ⅱ―特許法・実用新案法?、意匠法、商標法、不正競争防止法・知的財産訴訟実務大系Ⅲ―著作権法、その他、全体問題』(株式会社青林書院,2014)
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2014.02.01
- セミナー
新日本法規出版主催「企業不祥事事例の分析と対策~裁判実務及び会社法改正を踏まえて~」と題するセミナー
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2013.12.25
- 著作
「はしがき、2 先願、拡大先願、5 単一性、分割、発明の単一性をシフト補正、8 補正、訂正、10 利用、先使用、14 損害論、限界利益とは」『事例から考える特許法』(株式会社法学書院,2013)(編著)
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2013.05.01
- セミナー
金融機関における「知らなかったでは済まされない契約の基礎知識 不確実な時代を生き抜く事業計画の立て方~アクションプラン編~」と題するセミナー
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2013.03.15
- 著作
『新・商標法概説〔第2版〕』(株式会社青林書院,2013)(共著)
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2013.03.01
- 著作
「はしがき、第1章 著作権法を学ぶにあたって(共同執筆)、第2章 著作物―著作権の客体 第2節 著作物の例示、第3章 著作権・著作者人格権 第1節 著作権の全体像、第3節 著作権の制限(自由利用)、第4章 権利主体としての著作者・著作権者、第7章 著作隣接権、第8章 著作権の侵害と法的救済 第1節 著作権の侵害とは」『著作権法要説[第2版]実務と理論』(世界思想社,2013)(共著)
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2013.02.01
- セミナー
金融機関における「知らなかったでは済まされない労働法の基礎知識 不確実な時代を生き抜く事業計画の立て方~数値計画編~」と題するセミナー
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2012.12.01
- セミナー
金融機関における「知らなかったでは済まされない契約の基礎知識 不確実な時代を生き抜く事業計画の立て方~事前分析編~」と題するセミナー
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2012.10.13
- 著作
「第2部 判例コメント編 判例コメント57JOURNAL/STANDARD事件、判例コメント58 パロディSHI-SA(図形)事件」『最新商標権関係 判例と実務』(株式会社民事法研究会,2012)
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2012.06.15
- 著作
「第1章 総論 第2条第1項第1号〔商品等主体混同惹起行為〕『新・注解 不正競争防止法〔第3版〕【上巻】【下巻】』(株式会社青林書院,2012)
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2012.01.01
- 著作
『最新商標権関係判例と実務』知的所有権問題研究会編(民事法研究会、2012)(共著)
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2012.01.01
- セミナー
金融機関における「知らなかったでは済まされない契約の基礎知識 不確実な時代を生き抜く事業計画の立て方~事前分析編~」と題するセミナー
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2011.02.10
- 著作
「第1編 小売等役務商標制度 第2章 小売等役務商標制度のQ&A Q36小売等役務の商標権の侵害が発生する場合とその対処法、Q37小売等役務商標の先使用が認められる案件、Q38小売等役務商標の先使用者の商標の使用の範囲・使用地域の拡大、Q39小売等役務商標の先使用と不正競争防止法上の先使用
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2011.02.10
- 著作
「第2編 地域団体商標制度 第2章 地域団体商標制度のQ&A Q76侵害の事例(1)、Q77侵害の事例(2)」『商標制度の新しい潮流―小売等役務商標制度,地域団体商標制度,立体商標,非伝統的商標―』(株式会社青林書院,2011)
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2010.11.01
- 著作
『知的財産ハンドブック〔改訂版〕』(大阪弁護士協同組合,2010)(監修)
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2010.02.10
- 著作
「第1章 不正競争防止法の位置づけ(総論) Q7独占禁止法に基づく差止請求権、第2章 混同惹起行為 第5節 混同 Q33混同認定の考慮事項、第13章 原告側の法的救済 Q76慰謝料請求の可否」『新・青林法律相談 不正競争の法律相談』(株式会社青林書院,2010)
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2009.09.11
- 著作
『新・商標法概説』(株式会社青林書院,2009)(共著)
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2009.05.14
- 著作
「第5章 出願・審査・審判等 Q53請求人適格、第6章 商標権の効力 Q65商標権の効力?」『新・青林法律相談 商標の法律相談』(株式会社青林書院,2009)
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2009.04.26
- 著作
「第1章 著作権法を学ぶにあたって〔共同執筆〕、第2章 著作物―著作権の客体 第2節 著作物の例示、第3章 著作権・著作者人格権 第1節 著作権の全体像、第3節 著作権の制限〔自由利用〕、第4章 権利主体としての著作者・著作権者、第7章 著作隣接権、第8章 著作権の侵害と法的救済 第1節 著作権の侵害とは」『著作権法要説 実務と理論』(世界思想社,2009)(共著)
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2009.04.15
- 著作
「第1部 特許法〔7〕間接侵害の成否と救済、第Ⅱ部 著作権法〔12〕著作物の著作権と所有権・著作権の制限」『ロースクール演習知的財産法』(株式会社法学書院,2009)(共著)
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2009.01.30
- 著作
「第8章 特許権侵害 第5節 差止請求 Q72間接侵害、第8章 特許権侵害 第6節 損害賠償請求 Q75損害賠償請求?―実施料相当額の損害賠償」『特許・実用新案の法律相談〔第3版〕』(株式会社青林書院,2009)
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2009.01.27
- 著作
「第4章 著作隣接権 89条 著作隣接権、著作権等管理事業法 15条 管理委託契約約款及び使用料規程の公示、16条 利用の許諾の許否の制限」『著作権法コンメンタール1・2・3』(株式会社勁草書房,2009)
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2007.06.25
- 著作
「第1章 総論 第2 知的財産の開発と契約の重要性」『知的財産契約の理論と実務』(株式会社商事法務,2007)
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2007.06.21
- 著作
「第2 商標権侵害訴訟 12 商標の先使用について」『知的財産法の理論と実務 第3巻〔商標法・不正競争防止法〕』(新日本法規出版株式会社,2007)
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2007.06.21
- 著作
「第1 著作物 4 データベースの著作物について」『知的財産法の理路と実務 第4巻〔著作権法・意匠法〕』(新日本法規出版株式会社,2007)
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2007.04.05
- 著作
「第2条第1項第1号〔商品等主体混同惹起行為〕『新・注解 不正競争防止法〔新版〕【上巻・下巻】』(株式会社青林書房,2007)
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2007.01.07
- 著作
「第2編 判例コメント編 判例コメント16 商業書道デザイン書体事件『最新 著作権関係判例と実務』(株式会社民事法研究会,2007)
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2007.01.01
- 著作
『知財相談ハンドブック』(大阪弁護士協同組合,2007)(監修)
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2005.12.02
- 著作
「第2章 商標登録及び商標登録出願 第9条の3、第9条の4、第3章 審査 第14条、第15条、第15条の2、第15条の3、第16条、第16条の2、第17条、第6章 再審及び訴訟 第60条の2」『注解 商標法〔新版〕【上巻】【下巻】』(株式会社青林書院,2005)
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2005.04.25
- 著作
「第1章 知的財産権訴訟の構造、 第4章 特許権侵害訴訟、第5章 新実用新案法の概要と同法に基づく権利侵害訴訟、第6章 意匠権侵害訴訟」『実務解説 知的財産権訴訟〔第2版〕』(株式会社法律文化社,2005)(共著)
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2004.06.24
- 著作
「第3章 プログラムの保護 第1 総論」『デジタルコンテンツ法【下巻】』(株式会社商事法務,2004)
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2004.06.07
- 著作
「第1章 デザインの保護 Q14建築物、第4章 意匠権の権利成立要件 第4節 権利主体に関する要件 Q48意匠登録を受ける権利を有する者」『意匠・デザインの法律相談』(株式会社青林書院,2004)
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2004.02.20
- 著作
「第8章 特許権侵害 第5節 差止請求 Q63間接侵害、第6節 損害賠償請求 Q66損害賠償請求?―実施料相当額の損害賠償」『特許・実用新案の法律相談【増補版】』(株式会社青林書院,2004)
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2004.01.30
- 著作
「著作権法4 著作者の権利?著作権、a.複製権、13権利侵害(民事上の救済)?権利管理情報の改変」『知的財産権事典』(丸善株式会社,2004)
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2003.06.15
- 著作
「第1章 知的財産権訴訟の構造、第4章 特許権侵害訴訟、第5章 新実用新案法の概要と同法に基づく権利侵害訴訟、第6章 意匠権侵害訴訟」『実務解説 知的財産権訴訟』(株式会社法律文化社,2003)(共著)
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2002.12.20
- 著作
「間接侵害、損害賠償請求?―実用料相当額の損害賠償」『特許・実用新案の法律相談』(株式会社青林書院,2002)
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2002.04.01
- 著作
「第1章 不正競争防止法の位置づけ(総論)Q7独占禁止法に基づく差止請求権、第2章 混同惹起行為(2条1項1号)第5節 混同 Q33混同認定の考慮事項、第13章 原告側の法的救済 Q73慰謝料請求の可否」『不正競争の法律相談【改訂版】』(株式会社青林書院,2002)
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2002.03.29
- 著作
「第1 総論、第8 善意・無重過失(適用除外)」『別冊NBL No.68 不正競争防止法における商品形態の模倣』(社団法人商事法務研究会,2002)
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2002.03.28
- 著作
「第5章 出願・審査・審判等 Q50請求人適格、第6章 商標権の効力 Q60商標権の効力?」『商標の法律相談【改訂版】』(株式会社青林書院,2002)
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2001.03.01
- 著作
「第1章 商標法制度の概念と目的Q-1、Q-2、第7章 商標権の効力に対する制限 Q-62、第8章 商標権侵害に対する救済 Q72~78、第10章 出願・審査手続Q-88、Q99~101 第11章 各種審判手続Q-102」『Q&A商標法入門』(世界思想社,2001)
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2000.06.30
- 著作
「第2条第1項第1号」『新・注解 不正競争防止法』(株式会社青林書院,2000)
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1998.04.01
- 著作
「第一章 知的財産関係法制の動向、第二章 知的財産関係法の概要 第一節 はじめに、第二節 特許法の概要、第三節 意匠法の概要、第三章 知的財産権侵害訴訟の構成 第三節 知的財産権侵害訴訟における当事者の主張・立証 第一 知的財産権侵害訴訟における訴訟の構成の一般的なパターン、第二 特許権侵害訴訟、第三 意匠権侵害訴訟、第四節 新実用新案法(平成五年法律第二六号による改正)の概要と同法に基づく権利侵害訴訟、第四章 知的財産保護の法的戦略 第一節 ノウハウの法的保護、第三節 キャラクター・パブリシティの法的保
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1997.07.30
- 著作
「第2章 混同惹起行為(二条一項一号)第5節 混同 Q32混同認定の考慮事項 第9章 原告側の法的救済 Q69慰謝料請求の可否」『不正競争の法律相談』(株式会社青林書院,1997)
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1997.07.01
- 著作
『商標の法律相談』(初版)(株式会社青林書院,1997)(分担執筆)
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1997.04.18
- セミナー
商標法改正・民事訴訟法改正による知的財産権紛争の実務的対応-商標権侵害・不正競争防止法違反訴訟を中心として-/住友海上火災
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1997.01.01
- 著作
『家庭裁判所 甲類審判事件の実務』(大阪弁護士会研修員会,1997)(分担執筆)
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1996.01.10
- 著作
「第一章 知的財産関係法制の動向、第二章 知的財産関係法の概要 第一節 はじめに、第二節 特許法の概要、第三節 意匠法の概要、第三章 知的財産権侵害訴訟における当事者の主張・立証、第一 知的財産権侵害訴訟における訴訟の構成の一般的なパターン、第二 特許権侵害訴訟、第三 意匠権侵害訴訟、第四節 新実用新案法(平成五年法律第二六号による改正)の概要と同法に基づく権利侵害訴訟、第四章 知的財産保護の法的戦略 第一節 ノウハウの法的保護、第三節 キャラクター・パブリシティの法的保護、第五節 職務発明・職務著作をめ
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1994.05.30
- 著作
「第9条の3、第14条、第15条、第16条、第16条の2、第17条、第60条の2」『注解 商標法』(株式会社青林書院,1994)
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1994.03.20
- 著作
「第一章 意匠法制度の概要と目的 Q5世間一般に使われているデザインと意匠法で定義している「意匠」とは意味が異なるのでしょうか。Q7意匠法と商標法・不正競争防止法とは関係があるのでしょうか。あるとすれば、それはどのようなものですか。第二章 意匠の成立要件、第五章 意匠権の範囲」『Q&A意匠法入門』(世界思想社,1994)
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1993.06.20
- 著作
「第4章 特許管理から知的財産法務への転換」『特許制度改正で出願戦略はこう変わる』(株式会社日本実業出版社,1993)(共著)
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1991.10.01
- 著作
「第2章 著作物、第3章 著作者&著作権者」『新版Q&A著作権入門』(世界思想社,1991)
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1990.12.10
- 著作
『賃貸住宅の経理・法律・知識』(株式会社中央経済社,1990)(共著)
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1990.07.26
- 著作
『法学・法実務講義―平成元年度京都教育大学講義集成』
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1990.03.15
- 著作
「第9章 データベース及びそのシステムの製作並びにデータ利用に関する法律上の問題点」『情報社会における知的所有権Ⅱ』(株式会社ぎょうせい,1990)
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1990.01.01
- 著作
「第1条第1号第2号〔営業主体の混同の招来〕『注解 不正競争防止法』(株式会社青林書院,1990)
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1989.07.25
- 著作
『相続と相続税がわかる本』(株式会社中央経済社,1989)(共著)
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1988.10.01
- 著作
「第四章 営業主体混同惹起行為、第八章 不正競争防止法の効果」『Q&A不正競争防止法入門』(世界思想社,1988)
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1986.03.01
- 著作
「第2章 著作物」『Q&A著作権入門』(世界思想社,1986)