中之島シティ法律事務所

弁護士・弁理士・博士（法学）矢倉雄太が執筆した「引用発明に内在する自明な課題の認定及び独立した複数の相違点についての容易想到性の判断―電動式衝撃締め付け工具事件─」が、「知財管理」Vol.75 No.7 p.895～908（日本知的財産協会、2025)に掲載されました。

弁護士・社会福祉士三山峻司が、2025年7月5～6日までくにびきメッセ（島根県松江市）にて開催された第33回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会島根大会（主催　公益社団法人日本社会福祉士会）に参加しました。

弁護士・社会福祉士三山峻司が、2025年6月28～29日に幕張メッセにおいて開催された日本老年社会科学会第６７回大会（主催　日本老年社会科学会）に参加しました。

弁護士・弁理士三山峻司による連載記事「実務からみた知財紛争～一実務家の実践と所感～」が、月刊誌「発明 THE INVENTION」（一般社団法人発明推進協会発行）2025年7月号から掲載されます。

当所の三山峻司、矢倉雄太、西川侑之介が、2025年5月22日、弁理士法人様主催の セミナーにおいて、「知財紛 争の始りと終り～『和解』の実務～」と題するテーマで講師を務めさせていただきま した。

弁護士三山峻司がBest Lawyersが発行するThe Best Lawyers in Japan™2026の「Intellectual Property Law」及び「Litigation」部門に選出されました。

事務所報「NCLaw Letter」第26号を発刊致しました。

弁護士・弁理士・博士（法学）矢倉雄太が、本年４月から大阪弁護士会 知的財産委員会の副委員長に就任しました。